こんにちは 福くらし マサ的美容情報局です。
美容の悩み解決!!
女性ホルモン、エストロゲン??
・・女性ホルモン・・
🎀エストロゲンは別名卵巣ホルモンとも呼ばれ、プロゲステロンは黄体ホルモンと2つあり・・生理周期に分泌され変化。
🎀卵巣ホルモンは、女性らしい丸みのある体つきにしたり、血行を良くし、お肌にうるおいを与えます。
🎀自律神経を活発にしてくれ、体調までの整えてくれるホルモンです。
🎀排卵や受精に備えても暮れて、受精卵が着色しやすいよう子宮内膜を厚くもしてくれます。
🎀骨にカルシウムも蓄えてくれるホルモンです。
🎀生理が終わると脳に存在する🏓下垂体に指示をし、卵巣を刺激し・・エストロゲンが分泌され、排卵が起きます。
・・プロゲステロン・・
📅受精卵の着色に備え・・やはり子宮内膜を厚くし柔らかく促してくれます。
📅血糖値を下げたり、体に栄養や水分を蓄えるために🎯太りやすくなったり、むくんだりします。
📅便秘にもなりやすいと言います。
📅抑うつ状態にもなります。
📅妊娠に備え🏸体温も上げるホルモンです。
📅妊娠に備え・・骨盤内に血液を溜めるので血行が悪くなります。
生理が終わると・・
📝エストロゲンが排卵が起きた後に、排卵後妊娠に備えて🎾プロゲステロンが分泌され、・・・
妊娠してないときは・・
📝プロゲステロンが急激に🎯減少!
ホルモンバランスがくずれたら??原因は??妊娠の疑問??盲点??
🏓ストレスや良い睡眠がとれない‥食生活のみだれ・・イライラ・・落ち込みなどの生理前の心の不調・・生理不順などでホルモンのバランスがくずれます。
🏓ホルモンのさまざまな変動で自律神経にも良くない影響が起きる!
🎯生理周期は、普通25日から38日ぐらいといわれてます。
🏓生理痛のような・・子宮内膜症や卵管閉塞などの症状がなければ妊娠は望め
ます。
ご存じですか??
子宮は暖かいところです。
🩰血流でも温められて・・お腹の中の赤ちゃんは暖かいおなかの中の場所にいますが、・・・
でも・・
🩰さむい季節や冷房があまり・・ききすぎる部屋にいるときは・・冷えに注意しましょう。
🩰骨盤のゆがみがあっても、ある程度は左右のかたよりが多少あっても大丈夫です、妊娠には何の影響もありません。
🩰妊娠しやすい食べ物はありません。
でも・・
毎日の栄養からでしたら・・たんぱく質や脂質の量を整え野菜・・海藻・・キノコなどの和食がおススメ!
簡単に言うと・・
豆類・・ゴマ・・ワカメ(海藻類)・・野菜・・しいたけ(キノコ類)・・芋類・・まごはやさしい・・で覚えると簡単!!
大豆のイソフラボンがエストロゲンに似た構造をしてるといわれてますね・・腸内環境やホルモンのバランスを整えるダイズイソフラボン!
葉酸も必要な栄養・・肉・・魚も摂取してください。
朝食抜きというような食生活も考えもの・・ダイエットのし過ぎで栄養が偏(かたよ)ってもNG!!
なんでも摂りすぎも注意。
🩰喫煙は禁煙しておきましょう。
🩰妊娠するためには基礎体温をつけましょう。朝に目覚めたら検温。
🩰起床時間は少しイロイロあっても・・3か月間の記録は、お医者様も情報として必要となります。
🩰お医者様でも、排卵日は特定しずらいが・・パートナーにプレッシャーを与えて・・は、良くありません。
🩰それでもなかなか妊娠できない方にはシリンジ法や人工授精があります。
🩰かと言っても・・不妊治療があるからと言って・・いつまでも妊娠しない生活も考えものです。
🩰加齢により・・卵子が急激に老化し始めます。(35歳ごろ)
🩰生まれてくる確率は男の子・・女の子2分の1・・日本国では、産み分けはできません。(性別は受精卵になってから・・わかります。)
肝斑??原因は、エストロゲンが原因ですか?
🎠ホルモンのバランスに変化があるときなどに出やすい肝斑!!
🎠40代の方に多い肝斑。
🎠妊娠中や、更年期のもできやすい!
🎠ホルモン剤(ピル使用)を使用したときにできやすい!
🎠生理周期が原因でもできやすい・・
🎠体調が悪いときも肝斑が薄くなったり濃くなったりする!
🎠化粧水をつけるときに・・たたくようにつけるとできやすい。
🎠コットンでこする行為も肝斑をつくりやすくしいている。
🎠紫外線に当たると濃くなる肝斑!
🎀パウダーファンデションがススメ!
老人性色素班??
シミの60%は肝斑ではなく老人性色素班です。
老人性という名前が嫌われがち・・・・
🏓原因は紫外線!!
🩰レーザー治療を進めています。
いかがでしたでしょうか ご参考になれば幸いです。